
大型犬
大型犬の子犬は小型犬よりも成長が早いのが特徴です。
発育があまり早すぎて急激に大きくなると、骨格の発達に障害を与える場合があるので、適度なスピードを保てるように、発育に合わせた栄養を考えてあげましょう。
大型犬は小型犬よりも低代謝率です。
成犬の体重になるのに期間がかかります。
生後18~24カ月齢で成犬となるため、成長段階では小型犬の子犬よりも、エネルギーの少ない食事が適しています。
可愛いからといって、つい沢山与えると、成長が早まり、骨や関節に異常をきたす場合もありますよ。
大型犬に最適なドッグフード
大型犬が子犬の時期に必要な栄養素は、多すぎないカルシウムとリン、少な目のカロリーと脂肪分、そして健康を維持するために必要なビタミンやミネラル良質なたんぱく質や線維質源です。
成犬に成長したら、成犬用の食事に切り替えていきましょう。
また大型犬は中型犬よりも寿命が短く、5~6歳で高齢に達します。
長く健康を維持するには、早めに高齢に配慮された犬のドッグフードに切り替えましょう。
高齢犬は活動量も少なく、肥満になりがちです。
糖尿病や関節炎などにならないためにも、ドッグフードによる体重管理が大切です。
高齢犬用の低脂肪で、L-カルニチンなどの脂肪燃焼効果のある成分や良質な炭水化物、豊富なビタミン類などが含まれた犬のドッグフードを与えるようにしましょう。